準備が肝心
2023年10月19日(木)
庭師の人が3人、朝7時半に来てくれた。
昨日、重機を入れたので、今日は作業。
1人が重機で石を動かして、1メートル余の
4方にコンクリートを打つために枠を作る。
親方が水平を確認する。もう一人はコンクリートの
下に入れる金枠を作った。午前中にコンクリートを
打ち終えた。親方の準備がしっかりしていて
作業は3人で順調だった。
kk
庭師の人が3人、朝7時半に来てくれた。
昨日、重機を入れたので、今日は作業。
1人が重機で石を動かして、1メートル余の
4方にコンクリートを打つために枠を作る。
親方が水平を確認する。もう一人はコンクリートの
下に入れる金枠を作った。午前中にコンクリートを
打ち終えた。親方の準備がしっかりしていて
作業は3人で順調だった。
kk
福井新聞の「ぷりん」欄に
21日の講演会の案内を本日と
20日に掲載した。これは広く
県民のみなさんに当会の活動である
講演会を知ってもらうためである。
「ぷりん」を見て例年、何名かの
問い合わせがある。マスコミは
広く知らせる。
kk
家の前の石、動かすために
現場を見に来てくれた。大きな石を
動かすためには、力だけでなくて
その石組みを見る必要がある。一つ
動かすと、他の石に影響するという。
前の業者が、多忙とかで撤退したので
代わりの人が来てくれて、機械で
することになった。
kk
小さな野外コンサートで、11時
から17時まで、いろいろなグループが
歌い演奏する。若者のグループが多いが
年配もいる。ビルの1Fのオープン
スペースで行われる。福井駅西の
ハピリンと同じだが、ハピリンのように大げさ
でなく、街づくりの支援を得て行っていた。
観客も自然と集まり楽しんでいた。
kk
みんなねっと大会でケアラー支援の講演があった。
ヤングケアラーは勿論、障害のあるひと、
介護を必要とする人などをケアする人達。
これらのケアラーを、ほっておくのでなく、
支援が考えられなくてはならない。
kk
片耳の不自由な人の話を聞いた。
難聴の方から話しかけられると困る、
おおぜいの人込みでは、こちらに来て
話してほしい、・・・など。
聴力障害の人のことばかり考えて
いたが、片耳の障害もたいへんらしい。
片目の人もいる。人間満足な人はいない
のだから、もっと、気配りが必要と思った。
kk
福井県社会参加推進センターの活動
として精神部会を作り、第1回の会合を
昨日開きました。本人、家族、施設。
医療機関、学識経験者の5名です。
本人らしい生き方、回復などをテーマ
で、各自の意見を出しました。次回から
ハートフル文化祭を踏まえて、「文化」
をテーマとしました。
kk
家の前の石を移動させるために
庭師さんが一人でやって来た。「とても
無理ですよ」「チェーンがありますから」
「以前は、それで やってましたね」
1時間程、スコップで手作業をしていた。
「無理なので、今度、機械を持ってきます。」
確かに、機械の無い時は、手作業だった。
今は、できないと機械に頼る。
kk
休刊日の昨日。紙のありがたさ
を感じた。新聞の発行で紙の消費は
日本全体で莫大なもの。隔日発行でも
いいくらいだ。新聞についてくる
チラシもすごい。とにかく紙をドンドン
使うのは考えた方がいい。
kk
いい日、いい数字1010。
これが何か、宝くじだと面白い。
恐らく、こんな単純明快な数字は
くじには、ないと思う。最近、本人
確認で、支払いの時に、番号を入れる
ことがあるが、これ苦手。うまくいけば
いいが、うまく行かない時がある。
数字が、乱数になってしまう。
kk