ピーター バラカン 2024年05月31日(金) 欧米などの昔からの曲を、毎週ラジオで紹介している。何年にどこでライブをした曲とか詳しい。おそらくアメリカでの生活が長かった人のようだ。 歌詞なども、よく分かっているようだ。 この人の番組を聞くたびに、これだけ一つのことに熱中していられるのが不思議だ。 kk
4代続く魚店 2024年05月30日(木) 近くに4代続く魚屋さんがある。 昔、呉服店、何でも屋、美容室、理髪店があったが、今は魚店のみ存続している。 その2代目が94歳で死去した。今は、その子と孫が頑張っている。まさに、この街の生き証人と言える。若い時は、元気溌剌、中年になり、落ち着いて来てカラオケが趣味。晩年は、息子に店を任せての隠居生活、最後は、穏やかだった。 kk
薔薇 2024年05月29日(水) 浜松のバラ園、900坪の広大な 土地に天野さん一人で25年間育てる。 奥さんが亡くなってから始めて現在83歳。 すべてを、バラの育成に注いだ。 東北津波の時は大量のバラを送った。 能登地震再興のためにも送る予定とか。 kk
交渉 2024年05月28日(火) いろいろな交渉がある。昨日、DさんとTさんにあることを依頼するために会いに行った。 これ、依頼する方が、弱い立場だから、無理は言えない。相手は適当なことを言う。交渉は難航したが、保留ということで終わった。 kk
ガザの取材 2024年05月27日(月) 古居さんという女性が、もう40年近くガザの人の生活を取り続けている。あちらの人に魅力を感じたから。今は、戦争状態だが、以前は、助け合って生活する穏やかな所だった。 戦争のウクライナも取材、福島原発事故も取材している。常に住民の側の生きざまを撮っている。映画もある。 kk
ないものはない 2024年05月26日(日) これ普通の言葉で「無い袖はふれない」というふうに捉えられる。しかし、隠岐の島のある町長さんは、「わが町にないものはない」と言って、町を再建した功労者です。赤字の町を、新しい産業、漁業からの2次製品で活路を見出した。役場の職員、町民の支持を得て頑張った。順調に行ったわけでない。 幾多の危機を克服した。 kk
小さな画廊 2024年05月25日(土) 市図書館の北向かい側にニホという小さな画廊がある。ビルの2Fを貸切って意欲的な催しをしている。今回は、若手彫刻家の作品展だ。 毎月、新鋭作家の展示をしている。 県立美術館では、予定が詰まっていて新企画ができないので、作家さんは、新しい発表の場を求めている、 kk
歯の点検 2024年05月24日(金) 毎3月ごとに、歯のクリーニングのお世話になっている。歯磨きもしているが、小さな虫歯が見つかった。自然に改善することはないので、治療してもらうことにした。 X線で調べた。その必要はないと思うがやむなし。医療の決まりか。 kk
ドローン 2024年05月23日(木) この前、足羽山で桜を見ている時、ドローンを飛ばしている人がいた。 上空で、ブーンという音がするので何かと思ったら、ドローンだった。 いわゆる無人飛行機だ。空から撮影もできるし、大型だと物資輸送もできる。 農薬の散布、高原の牛追いもできる。 大阪万博では、人の輸送をする計画もあるそうだ。 kk
何にも 2024年05月22日(水) 何にもしない。と叱られた。よく考えた。何にもしないのがベストか。 何かすれば、間違いもある。上手くすれば褒められるかもしれないが、そんな程度かと思われるかもしれない。何でもできるだけしないようにしよう。 kk
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