司会者探し
2024年05月18日(土)
分散会の司会者を探していたら、
ある人から電話で、・・・さんに
当たってみようか、という。暫くして
・・・さんから電話があり、お願い
した。提案者の話を参加者に聞いて
もらって、それを的に60名程度の
参加者の話し合いをグループを作って
するので、慣れていないとちょっと難しい
ので、司会の役割は重要なキーになる、
kk
分散会の司会者を探していたら、
ある人から電話で、・・・さんに
当たってみようか、という。暫くして
・・・さんから電話があり、お願い
した。提案者の話を参加者に聞いて
もらって、それを的に60名程度の
参加者の話し合いをグループを作って
するので、慣れていないとちょっと難しい
ので、司会の役割は重要なキーになる、
kk
スマホの写真は増えるが、以前のように
現像、焼付をすることは少ない。久しぶりに
写真店で、印画した。PCで選んで注文すると
5分くらいで写真になる。出来もすばらしいが、
これまでよりも味がなくなったかなと思う。
食べ物のインスタントと手作りの違いの
ような感じ。
kk
昨日、北信越福井大会の第2回の
実行委員会があった。県関係の欠席の人に
連絡を取って代理を依頼した。そこで、
ダメと言われて、各上司に代理で出席をと
お願いした。結局、2人は本人で、1人は
代理出席となった。福井県職員というのは、
公務員で、県民のために奉仕するのが
お仕事である。ダメはダメ。
kk
福知山から、朝7時半に出て、福井駅に
正午にやって来た。敦賀からは新幹線で。
まさに、「友、遠方より来たる。うれしからずや。」
である。長年、毎年1回、3人で旅行をしていた
人で、福井の2人が迎えた。久方の福井駅周辺は
すっかり様変わりして浦島太郎の心境だったようだ。
恐竜でなく、昔の風情は、県庁の石垣くらいか。
kk
本日、聞いた日赤の看護師で学長の
川島さんと、私にメールをくれた岡部さんの
話で、自然治癒力の大切さが認識された。
川島さんは、生活の立て直しで、薬や医療
なくて、元気を回復する話。
岡部さんは、介護士として。一口も食べるか
食べられない人に、ちょっとした励ましで
ドンドン食べられるようになって、健康に
なった話。
kk
福井市の文京の新設図書館は
地域交流センターでもある。いわゆる
複合施設だ。割と広い読書コーナーが
設けられている。交流センターは、
ゆっくり話すこともできる。PCも
使える。未だ、いくつかの活動コーナーは
利用者がいないが、今に使用されるに
違いない。駐車場もある。
kk
福井県の統計があり、ホームページでも
公開されている。各分野の統計が掲載されて
いるが、令和4年度までだ。今、6年なので
1年前までとなる。必要に迫られて、5年度の
資料がないか探したがダメだった。行政の仕事は
正確が必須だからか。「裏金」の資料は、ない
のかな。
kk
10日から愛鳥週間だ。ポスター
も貼られている。鳥鳴き、その声、
漱石の小説で、「文鳥」があり、
チーチーと小さく鳴くと書いてある。
籠の鳥である。野鳥とは違う。
鳥はかわいいが、飼ってみると、
餌やり、水やりが結構、大変だ。
kk
ある人の言葉で「人生は幸せになるため」と
単純、明快な発言だ。病気、災難、戦争と
くじけそうな時、命があるから、がんばろうと、
思えるかどうか。健康な人は、他人に手助けを
してあげたい。・・・
kk
今日、年金5万円で、健康生活を
送っている人の話を聞いた。イワシ、
鳥の胸肉などが安くて、栄養があるらしい。
不必要なことをせず、精神が安定をして
いるので、70代だが、医療費は0という。
見栄と・・・を捨てれば、少ない年金でも
しっかり生きていけるという。
kk