悟り 2024年04月22日(月) 何か悟りと言うと、ジタバタしない、淡々と今を生きて、いつ死んでも驚かないという風に感じられる。正岡子規は、「悟りという事は、いかなる場合にも平気で生きていることであった。」と言っている。彼は喘息で苦しんでいた。 kk
子離れ 2024年04月21日(日) 一人暮らしのために、アパートを借りて生活を始めた大学生など、多いのではないか。これが、子離れ、親離れのいい機会だ。少子化で、子供も親の世話を家庭で受けてきた人が多い。賢明な親は上手く子離れをする。ダラダラとつきまとうのは、良くない。 kk
インドの人 2024年04月20日(土) 電車に、インドの夫婦と娘さんが乗っていた。キャーキャーと騒いでいたので、何かと思っていると、チョコレートを母が持ち、2歳の子に食べさせているが、少しづつしか与えないので、時々せがむのだ。2歳にしてはよく、しゃべる。始め、アフリカ系の人かと思っていたら、インドの西部出身だということが分かった。 kk
日本への観光客 2024年04月19日(金) 昨日、普通電車の中で、米国からの観光客と話した。台湾出身で現在カリフォルニアに住んでいる夫婦ともう一組の夫婦で、高岡に行くという。 金沢に3週間ほど滞在して、あちこち観光している。新幹線と電車を何日か、自由に使える切符を持っている。毎年、日本に来ている悠々自適の人達だ。 kk
月 2024年04月18日(木) 空の中天に上弦の月が、くっきり浮かんで、黄色い色で輝いていた。 月は、悠久の時を、古人も恩恵を得て来て、古来、月には、古今東西の人が、思いを寄せている。月探査とか、現代は、うるさい話が満載だが、地球から月を鑑賞する方がありがたい。 kk
早朝 2024年04月17日(水) ビンを資源回収に。ガラスは、また、再利用できるようだ。いつもより早く起きたので、誰もいないかと思ったが、他に2人ほどいた。運動をしている人もいた。朝、雨が降ったので、カタツムリがあちこちに出ていた。 空気はすがすがしい、九頭竜川の水も音を立てて流れていた。 kk
乗り継ぎ 2024年04月16日(火) 名古屋から岐阜、大垣、米原と来て、しらさぎで、敦賀へ、このしらさぎ、指定席だけ、そして福井。敦賀の乗り継ぎは、これまで必要なかったので、不便で、遅くなる。 不平があちこちから出ているが新幹線のために、ひどい目に合う。 kk
ウグイス 2024年04月15日(月) 朝、お隣から、鶯の鳴き声がホーホケキョと聞こえてきた。 昨日は、名古屋の私立大学の敷地で鶯の声を聞いて、自然のありがたさを感じたが、ウグイスは、鳥の中でも美しい声でさえずるので、春の到来を告げられるようだ。 kk
送る 2024年04月14日(日) 靴を宅急便で送った。 午前に荷を入れて、翌日の午前に配達だそうだ。これは、早いと思った。 同日午後早く、もう一足、送った。これも次の日、午前に同時に届くという。しかし、次の日に届かなかった。業者に電話した。一つは午前に届けた。もう一つは、荷の仕分けが間違って、夕刻になるとか。結局、午後3時前に二つとも配達された。 kk
木の伐採 2024年04月13日(土) 知らぬ間に、隣地との境の木があちらに倒れて、迷惑になっていた。 チェーンソーを持ち出して、何本もの木を切った。隣の人が、温厚で、文句を付けてこなかったが、木は、すくすくと隣りに入り込んでいた。最近は、木のない家も多いので、余り問題はないが、木のぬくもりもない。 kk
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