短歌 2024年06月03日(月) 現代の短歌は、花鳥風月でない。 「壊れないないものはそれで何でも壊す」 とか、現代の強い兵器を風刺するというか戦争を直接に批判するのでなく、言葉にすらっと意味を込めて、誰にでも受けいれられるようにしているようだ。 kk